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『Wonder Baa』(2019)
LoSの4thアルバム。中村と工藤の音楽ルーツの1つである70s&80sライトソウルやシンセ・ポップの感覚を楽曲と歌唱に反映させました。アコースティックギター&アナログハード機材による従来の素朴な音作りにFAIRLIGHT CMIやYAMAHA DX、CASIO CZなど80年代ビンテージ・デジタルを加えてエレクトロニック色が増しました。本作で中村はスティールパンやドラム・パッドも生演奏、工藤の透明感のある優しい歌声は健在で軽やかなライトソウル・ボーカルも披露しています。ジャーマンテクノ+シューゲイザーの『Horizon』、ライトソウルの『Rolling Tones』,シンセポップの『Birdy』『Tears for Dears』『Daisy』, さわやかなオルタナギターポップの『Young Blood』『Sunday Overdrive』など12曲収録。
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『Melodic Farm』 (2013) LoSの3rdアルバム。 2006~2008年のライヴ活動で演奏していた12曲に磨きを掛けて収録。
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『Four Tweets Poetry -EP』 (2010)
4曲入EP。インディポップの『45RPM』、さわやかなアコギによるハウス・リミックス 『Herb (Early Bird Mix)』収録。
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『Ranch Hour Pop』 (2005) LoSの2ndアルバム。代表曲『Orange Grove』、『Goldfish』収録。
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『Wool Work』 (2003) リミックス・アルバム。セルフリミックスのほか、星野純一、Girls Tape Store、 Halfby、Pictogram Color、MELOSが参加。 |
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『Lamblike Music』 (2003) LoSの1stアルバム。初期の代表曲『Organica』、『Peach』、『Seven』収録。 |